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仁生堂薬局 当帰芍薬散料加黄耆釣藤(7日分)/とうきしゃくやくさんりょうかおうぎちょうとう/煎じ薬/漢方薬

¥5,005 税込

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漢方薬「当帰芍薬散料加黄耆釣藤」生薬配合の煎じ薬7日分です。
服用に際して以下の内容を必ずお読みください。

以下 添付文書*********************

当帰芍薬散料加黄耆釣藤
 当帰芍薬散料加黄耆釣藤は、「金匱要略」を原典とする、当帰芍薬散に、黄耆と釣藤鈎を加えたもので、体力虚弱で血圧が高く、冷え症で貧血の傾向があり、疲労しやすく、ときに、下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える人の、高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳鳴り、頭重)に用いられる漢方薬です。


*してはいけないこと*
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください
 生後3カ月未満の乳児。


*相談すること*
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)胃腸の弱い人。
 (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
 皮膚
 発疹・発赤、かゆみ
 消化器
 吐き気、食欲不振、胃部不快感、腹痛


3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
  下痢

4.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください


*効能・効果*
体力虚弱で血圧が高く、冷え症で貧血の傾向があり、疲労しやすく、ときに、下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳鳴り、頭重)


*成分と分量*
1包(大人の1日量)中に次の成分を含んでいます。
トウキ 3.0g タクシャ 4.0g センキュウ 3.0g シャクヤク 6.0g ブクリョウ 4.0g ビャクジュツ 4.0g オウギ 3.0g チョウトウコウ 4.0g


*用法・用量*
本品1包に、水約500mL を加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。
上記は大人の1日量です。
 大人(15才以上) 上記の通り
 14才~7才 大人の2/3
 6才~4才 大人の1/2
 3才~2才 大人の1/3
 2才未満 大人の1/4以下
 3カ月未満 服用しないこと

 1日服用回数 3回


<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
(4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。
(5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。


*保管及び取扱い上の注意*
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。
(5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。


■お問い合わせ先
 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先
   (独)医薬品医療機器総合機構
   http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html
   電話 0120-149-931(フリーダイヤル)
 (2)この薬に関するお問い合わせ先
   仁生堂薬局
   管理薬剤師:脊戸久和
   受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く)
   電話:03(3881)2273
   FAX:03(3888)6471
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