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仁生堂薬局 二朮湯(7日分)/にじゅつとう/煎じ薬/漢方薬
¥4,620
漢方薬「二朮湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 二朮湯 二朮湯は、「万病回春」を原典とする、五十肩に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。 むくみ (6)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度で、肩や上腕などに痛みがあるものの次の諸症:四十肩、五十肩 *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 ビャクジュツ 1.5g ブクリョウ 1.5g チンピ 1.5g コウブシ 1.5g オウゴン 1.5g ソウジュツ 1.5g テンナンショウ 1.5g イレイセン 1.5g キョウカツ 1.5g ハンゲ 2.0g カンゾウ 1.5g ショウキョウ 0.6g *用法・用量* 本品1包に、水約500mL を加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 中建中湯(7日分)/ちゅうけんちゅうとう/煎じ薬/漢方薬
¥4,620
漢方薬「中建中湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 中建中湯 中建中湯は、「傷寒論」・「金匱要略」を原典とする、小建中湯、大建中湯の2方の合方で、昭和の漢方を確立した大塚敬節・矢数道明・清水藤太郎による「漢方診療医典」に収録されている、体力中等度以下で、腹痛を伴う人の、慢性胃腸炎、下痢、便秘に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。 むくみ (6)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.1カ月位(下痢、便秘に服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度以下で、腹痛を伴うものの次の諸症:慢性胃腸炎、下痢、便秘 *成分と分量* 1包(大人の1日量)中に次の成分を含んでいます。 ケイヒ 4.0g シャクヤク 6.0g カンゾウ 2.0g タイソウ 4.0g サンショウ 2.0g カンキョウ 1.0g ニンジン 3.0g 別包 コウイ 20.0g 用法・用量 本品1包に、水約500mL を加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、熱いうちに煎じかすを除き、添付のコウイを煎液に入れ、かきまぜながら5分ほど熱してコウイを溶かし、3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 知柏地黄丸料(7日分)/ちばくじおうがん/煎じ薬/漢方薬
¥4,620
漢方薬「知柏地黄丸料」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 知柏地黄丸料 知柏地黄丸料は、「医宗金鑑」を原典とする、体力中等度以下で、疲れやすく胃腸障害がなく、口渇がある人の、顔や四肢のほてり、排尿困難、頻尿、むくみに用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください (1)生後3カ月未満の乳児。 (2)胃腸の弱い人。 (3)下痢しやすい人。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 消化器 吐き気、胸やけ、食欲不振、胃部不快感、腹痛 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 下痢 4.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度以下で、疲れやすく胃腸障害がなく、口渇があるものの次の諸症:顔や四肢のほてり、排尿困難、頻尿、むくみ *成分と分量* 1包(大人の1日量)中に次の成分を含んでいます。 ジオウ 5.0g サンシュユ 3.0g サンヤク 3.0g タクシャ 3.0g ブクリョウ 3.0g ボタンピ 3.0g チモ 3.0g オウバク 3.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mL を加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 沢瀉湯(7日分)/たくしゃとう/煎じ薬/漢方薬
¥1,925
漢方薬「沢瀉湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 沢瀉湯 沢瀉湯は、「金匱要略」を原典とする、めまい、頭重に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 2.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* めまい、頭重 <効能・効果に関連する注意> 体力に関わらず、使用できます。 *成分と分量* 1包(大人の1日量)中に次の成分を含んでいます。 タクシャ 5.0g ビャクジュツ 2.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mL を加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 独活葛根湯(7日分)/どっかつかっこんとう/うどかっこんとう/煎じ薬/漢方薬
¥3,080
漢方薬「独活葛根湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 独活葛根湯 独活葛根湯は、「外台秘要方」を原典とする、五十肩、肩こりに用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (5)発汗傾向の著しい人。 (6)高齢者。 (7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (8)次の症状のある人。 むくみ、排尿困難 (9)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ 消化器 食欲不振、胃部不快感 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度又はやや虚弱なものの次の諸症:四十肩、五十肩、寝ちがえ、肩こり *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 カッコン 5.0g ケイヒ 3.0g シャクヤク 3.0g マオウ 2.0g ショウキョウ 0.5g ジオウ 4.0g タイソウ 1.0g カンゾウ 1.0g ドクカツ 2.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mL を加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 当帰湯(7日分)/とうきとう/煎じ薬/漢方薬
¥4,620
漢方薬「当帰湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 当帰湯 当帰湯は、「備急千金要方」を原典とする、背中に寒冷を覚え、腹部膨満感や腹痛のある人に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)胃腸の弱い人。 (4)高齢者。 (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (6)次の症状のある人。 むくみ (7)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度以下で、背中に冷感があり、腹部膨満感や腹痛・胸背部痛のあるものの次の諸症:胸痛、腹痛、胃炎 *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 トウキ 5.0g ハンゲ 5.0g シャクヤク 3.0g コウボク 3.0g ケイヒ 3.0g ニンジン 3.0g カンキョウ 1.5g オウギ 1.5g サンショウ 1.5g カンゾウ 1.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mL を加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 当帰芍薬散料(7日分)/とうきしゃくやくさんりょう/煎じ薬/漢方薬
¥3,234
漢方薬「当帰芍薬散料」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 当帰芍薬散料 当帰芍薬散料は、「金匱要略」を原典とする、月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみに用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)胃腸の弱い人。 (3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ 消化器 食欲不振、胃部不快感 3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 トウキ 3.0g シャクヤク 6.0g ブクリョウ 4.0g タクシャ 4.0g センキュウ 3.0g ビャクジュツ 4.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mL を加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 当帰四逆加呉茱萸生姜湯(7日分)/とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう/煎じ薬/漢方薬
¥3,850
漢方薬「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 当帰四逆加呉茱萸生姜湯は、「傷寒論」を原典とする、しもやけ、頭痛、下腹部痛、腰痛に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)胃腸の弱い人。 (4)高齢者。 (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (6)次の症状のある人。 むくみ (7)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度以下で、手足の冷えを感じ、下肢の冷えが強く、下肢又は下腹部が痛くなりやすいものの次の諸症:冷え症、しもやけ、頭痛、下腹部痛、腰痛、下痢、月経痛 *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます トウキ 3.0g ケイヒ 3.0g シャクヤク 3.0g モクツウ 3.0g サイシン 2.0g カンゾウ 2.0g タイソウ 2.0g ゴシュユ 2.0g ショウキョウ 1.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mL を加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 当帰建中湯(7日分)/とうきけんちゅうとう/煎じ薬/漢方薬
¥3,080
漢方薬「当帰建中湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 当帰建中湯 当帰建中湯は、「金匱要略」を原典とする、月経痛、下腹部痛、痔、脱肛の痛みに用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)胃腸の弱い人。 (4)高齢者。 (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (6)次の症状のある人。 むくみ (7)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.1カ月位(下腹部痛、痔、脱肛の痛みに服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力虚弱で、疲労しやすく血色のすぐれないものの次の諸症:月経痛、月経困難症、月経不順、腹痛、下腹部痛、腰痛、痔、脱肛の痛み、病後・術後の体力低下 *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 トウキ 4.0g ケイヒ 4.0g ショウキョウ 1.0g タイソウ 4.0g シャクヤク 6.0g カンゾウ 2.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 当帰飲子(7日分)/とうきいんし/煎じ薬/漢方薬
¥4,235
漢方薬「当帰飲子」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 当帰飲子 当帰飲子は、「済生方」を原典とする、慢性湿疹(分泌物の少ないもの)、かゆみに用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (4)高齢者。 (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (6)次の症状のある人。 むくみ (7)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ 消化器 食欲不振、胃部不快感、腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 下痢 4.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 5.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度以下で、冷え症で、皮膚が乾燥するものの次の諸症:湿疹・皮膚炎(分泌物の少ないもの)、かゆみ *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 トウキ 5.0g シャクヤク 3.0g センキュウ 3.0g ボウフウ 3.0g ジオウ 4.0g ケイガイ1.5g オウギ 1.5g カンゾウ 1.0g シツリシ 3.0g カシュウ 2.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 桃核承気湯(7日分)/とうかくじょうきとう/煎じ薬/漢方薬
¥1,925
漢方薬「桃核承気湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 桃核承気湯 桃核承気湯は、「傷寒論」を原典とする、月経不順、月経困難、常習便秘、高血圧症、更年期障害に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (5)高齢者。 (6)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (7)次の症状のある人。 むくみ (8)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ 消化器 はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 下痢 4.1カ月位(便秘に服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 5.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください 6.本剤の服用により、予期しない出血があらわれた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度以上で、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:月経不順、月経困難症、月経痛、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)、痔疾、打撲症 *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 トウニン 4.0g ケイヒ 2.0g カンゾウ 2.0g 硫酸マグネシウム水和物 2.0g ダイオウ 0.5g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 通導散料(7日分)/つうどうさんりょう/煎じ薬/漢方薬
¥2,310
漢方薬「通導散料」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 通導散料 通導散料は、「万病回春」を原典とする、月経不順、月経痛、更年期障害、腰痛、便秘、打ち身(打撲)、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (5)高齢者。 (6)次の症状のある人。 むくみ (7)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 消化器 はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 下痢 4.1カ月位(便秘に服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 5.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度以上で、下腹部に圧痛があって便秘しがちなものの次の諸症:月経不順、月経痛、更年期障害、腰痛、便秘、打ち身(打撲)、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり) *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 トウキ 3.0g ダイオウ 3.0g 乾燥硫酸ナトリウム 1.7g キジツ 3.0g コウボク 2.0g チンピ 2.0g モクツウ 2.0g コウカ 2.0g カンゾウ 2.0g ソボク 2.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 蘇子降気湯(7日分)/そしこうきとう/煎じ薬/漢方薬
¥4,466
漢方薬「蘇子降気湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 蘇子降気湯 蘇子降気湯は、「太平恵民和剤局方」を原典とする、足冷えのある人の慢性気管支炎で多少の呼吸困難の傾向のある人に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)胃腸の弱い人。 (4)高齢者。 (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (6)次の症状のある人。 むくみ (7)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力虚弱で、足冷えや顔ののぼせがあり、息苦しさのあるものの次の諸症:慢性気管支炎、気管支ぜんそく *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 シソシ 3.0g コウボク 2.5g タイソウ 1.5g ショウキョウ 0.5g カンゾウ 1.0g トウキ 2.5g ハンゲ 4.0g チンピ 2.5g ゼンコ 2.5g ケイヒ 2.5g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 猪苓湯(7日分)/ちょれいとう/煎じ薬/漢方薬
¥7,700
漢方薬「猪苓湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 猪苓湯 猪苓湯は、「傷寒論」・「金匱要略」を原典とする、尿量が減少し、尿が出にくく、排尿痛あるいは残尿感のある人に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ 3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力に関わらず使用でき、排尿異常があり、ときに口が渇くものの次の諸症:排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿、むくみ *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 チョレイ 3.0g ブクリョウ 3.0g タクシャ 3.0g カッセキ 3.0g 別包 アキョウ 3.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、添付のアキョウを煎液に入れ、再び5分程熱して溶かし、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 釣藤散料(7日分)/ちょうとうさんりょう/煎じ薬/漢方薬
¥3,850
漢方薬「釣藤散料」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 釣藤散料 釣藤散料は、「普済本事方」を原典とする、慢性に続く頭痛で、中年以降又は高血圧の傾向のある人に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)胃腸虚弱で冷え症の人。 (4)高齢者。 (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (6)次の症状のある人。 むくみ (7)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ 消化器 食欲不振、胃部不快感 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度で、慢性に経過する頭痛、めまい、肩こりなどがあるものの次の諸症:慢性頭痛、神経症、高血圧の傾向のあるもの *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 チョウトウコウ 3.0g キッピ 3.0g キクカ 2.0g ボウフウ 2.0g ハンゲ 3.0g バクモンドウ 3.0g ブクリョウ 3.0g ニンジン 2.0g ショウキョウ 1.0g カンゾウ 1.0g セッコウ 5.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 調胃承気湯(7日分)/ちょういじょうきとう/煎じ薬/漢方薬
¥1,540
漢方薬「調胃承気湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 調胃承気湯 調胃承気湯は、「傷寒論」を原典とする、便秘に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (5)高齢者。 (6)次の症状のある人。 むくみ (7)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 消化器 はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 下痢 4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 5.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度なものの次の諸症:便秘、便秘に伴う頭重・のぼせ・湿疹・皮膚炎・ふきでもの(にきび)・食欲不振(食欲減退)・腹部膨満、腸内異常醗酵・痔などの症状の緩和 *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 ダイオウ 2.0g 乾燥硫酸ナトリウム 0.4g カンゾウ 1.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 治頭瘡一方(7日分)/ちずそういっぽう/煎じ薬/漢方薬
¥3,465
漢方薬「治頭瘡一方」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 治頭瘡一方 治頭瘡一方は、「勿誤薬室方函」を原典とする、湿疹、くさ、乳幼児の湿疹に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (5)高齢者。 (6)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (7)次の症状のある人。 むくみ (8)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 (9)次の医薬品を服用している人。 瀉下薬(下剤) 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ 消化器 食欲不振、胃部不快感、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 軟便、下痢 4.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 5.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください 6.本剤の服用により、まれに症状が進行することもあるので、このような場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度以上のものの顔面、頭部などの皮膚疾患で、ときにかゆみ、分泌物などがあるものの次の諸症:湿疹・皮膚炎、乳幼児の湿疹・皮膚炎 *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 レンギョウ 3.0g ソウジュツ 3.0g センキュウ 3.0g ボウフウ 2.0g ニンドウ 2.0g ケイガイ 1.0g カンゾウ 1.0g コウカ 1.0g ダイオウ 0.5g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 大柴胡湯(7日分)/だいさいことう/煎じ薬/漢方薬
¥4,235
漢方薬「大柴胡湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 大柴胡湯 大柴胡湯は、「傷寒論」・「金匱要略」を原典とする、胃部が硬くつかえて便秘し、胸や脇腹に圧迫感や痛みがあり、肩こり、耳なり、食欲減退などを伴う人の、高血圧症、常習便秘、胃炎に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ 消化器 はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 下痢 4.1カ月位(常習便秘、高血圧や肥満に伴う便秘に服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力が充実して、脇腹からみぞおちあたりにかけて苦しく、便秘の傾向があるものの次の諸症:胃炎、常習便秘、高血圧や肥満に伴う肩こり・頭痛・便秘、神経症、肥満症 *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 サイコ 6.0g ハンゲ 6.0g オウゴン 3.0g シャクヤク 3.0g タイソウ 3.0g キジツ 3.0g ショウキョウ 1.5g ダイオウ 0.5g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ薬は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 大建中湯(7日分)/だいけんちゅうとう/煎じ薬/漢方薬
¥3,465
漢方薬「大建中湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 大建中湯 大建中湯は、「金匱要略」を原典とする、腹が冷えて痛み、腹部膨満感のある人に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (4)次の診断を受けた人。 肝臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 3.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力虚弱で、腹が冷えて痛むものの次の諸症:下腹部痛、腹部膨満感 *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 サンショウ 1.0g ニンジン 2.0g カンキョウ 4.0g 別包 コウイ 20.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、熱いうちに煎じかすを除き、添付のコウイを煎液に入れ、かきまぜながら5分ほど熱してコウイを溶かし、3回に分けて食間に服用してください。本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ薬は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 大黄牡丹皮湯(7日分)/だいおうぼたんぴとう/煎じ薬/漢方薬
¥2,310
漢方薬「大黄牡丹皮湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 大黄牡丹皮湯 大黄牡丹皮湯は、「金匱要略」を原典とする、比較的体力があり、下腹部痛があって、便秘しがちな人の、月経不順、月経困難、便秘、痔疾に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 消化器 はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 下痢 4.1カ月位(便秘、痔疾に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度以上で、下腹部痛があって、便秘しがちなものの次の諸症:月経不順、月経困難、月経痛、便秘、痔疾 *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 ダイオウ 2.0g ボタンピ 4.0g トウニン 4.0g 乾燥硫酸ナトリウム 1.7g トウガシ 4.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 大黄甘草湯(7日分)/だいおうかんぞうとう/煎じ薬/漢方薬
¥1,386
漢方薬「大黄甘草湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 大黄甘草湯 大黄甘草湯は、「金匱要略」を原典とする、便秘に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (5)高齢者。 (6)次の症状のある人。 むくみ (7)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 消化器 はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 下痢 4.5~6日間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 5.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 便秘、便秘に伴う頭重・のぼせ・湿疹・皮膚炎・ふきでもの(にきび)・食欲不振(食欲減退)・腹部膨満・腸内異常醗酵・痔などの症状の緩和 <効能・効果に関連する注意> 体力に関わらず、使用できます。 *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 ダイオウ 4.0g カンゾウ 1.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 疎経活血湯(7日分)/そけいかっけつとう/煎じ薬/漢方薬
¥4,466
漢方薬「疎経活血湯」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 疎経活血湯 疎経活血湯は、「万病回春」を原典とする、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (4)高齢者。 (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (6)次の症状のある人。 むくみ (7)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ 消化器 食欲不振、胃部不快感 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度で、痛みがあり、ときにしびれがあるものの次の諸症:関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛 *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 トウキ 2.0g ジオウ 2.0g センキュウ 2.0g ビャクジュツ 2.0g ブクリョウ 2.0g トウニン 2.0g シャクヤク 2.5g ゴシツ 1.5g ボウイ 1.5g ボウフウ 1.5g リュウタン 1.5g ショウキョウ 0.5g チンピ 1.5g ビャクシ 1.0g カンゾウ 1.0g イレイセン 1.5g キョウカツ 1.5g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 折衝飲(7日分)/せっしょういん/煎じ薬/漢方薬
¥3,850
漢方薬「折衝飲」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 折衝飲 折衝飲は、「産論」を原典とする、月経痛や月経不順に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 皮膚 発疹・発赤、かゆみ 消化器 食欲不振、胃部不快感 3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度以上で、下腹部痛があるものの次の諸症:月経不順、月経痛、月経困難、神経痛、腰痛、肩こり *成分と分量* 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 ボタンピ 3.0g センキュウ 3.0g シャクヤク 3.0g ケイヒ 3.0g トウニン 4.0g トウキ 4.0g エンゴサク 2.0g ゴシツ 2.0g コウカ 1.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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仁生堂薬局 清心蓮子飲(7日分)/せいしんれんしいん/煎じ薬/漢方薬
¥6,160
漢方薬「清心蓮子飲」生薬配合の煎じ薬7日分です。 服用に際して以下の内容を必ずお読みください。 以下 添付文書********************* 清心蓮子飲 清心蓮子飲は、「太平恵民和剤局方」を原典とする、全身倦怠感があり、口や舌が乾き、尿が出しぶる人の、残尿感、頻尿、排尿痛に用いられる漢方薬です。 *してはいけないこと* (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 *相談すること* 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)次の症状のある人。 むくみ (5)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください *効能・効果* 体力中等度以下で、胃腸が弱く、全身倦怠感があり、口や舌が乾き、尿が出しぶるものの次の諸症:残尿感、頻尿、排尿痛、尿のにごり、排尿困難、こしけ(おりもの) *成分と分量: 1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 バクモンドウ 4.0g ブクリョウ 4.0g ニンジン 3.0g シャゼンシ 3.0g オウゴン 3.0g オウギ 2.0g カンゾウ 1.5g レンニク 4.0g ジコッピ 2.0g *用法・用量* 本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 大人(15才以上) 上記の通り 14才~7才 大人の2/3 6才~4才 大人の1/2 3才~2才 大人の1/3 2才未満 大人の1/4以下 3カ月未満 服用しないこと 1日服用回数 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 *保管及び取扱い上の注意* (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 ■お問い合わせ先 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 仁生堂薬局 管理薬剤師:脊戸久和 受付時間:9時から19まで(但し日、祝、年末年始は除く) 電話:03(3881)2273 FAX:03(3888)6471 ***************************
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